ノゴロー0506 を楽しんでいただく為のサイトです。
商品のご購入は公式WEBショップでぜひ^_^
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ノゴロー0506とは?                                             会社にいる保護猫がモデル。ネコ缶大好きでわんぱくな男の子のオリジナルキャラクター。スタッフの一人がかわいがっている黒猫のノゴローの絵を描いたのが始まり。一度は要らないと捨てられた過去を持つが手に入れた幸せを同じ境遇の同胞におすそ分けして次の幸せを創っていく。そんな思いを込めたオリジナルブランドです。

会社に猫部屋を作ってしまうほど全員が大の猫好き。猫の世話をしてともに暮らさないとわからない猫の世界を表現する。 「無理せずいつも通りが誰かの役に立っている。」 猫らしく気の向くままに、カッコつけず。 お世話になった地域や人を勝手にアピールしたり、支援する活動をして地域や人々の活動のきっかけつくりやお手伝いをしていく。

「無理せずいつも通りが誰かの役に立っている」ノゴローの大切なコンセプトをカタチに。私達は企業としての活動に無理のない範囲でボランティアの精神も融合させ、持続可能なカタチで企業活動をしています。

ノゴローネコ缶プロジェクト

ノゴローの誕生以来、ずっと続けている活動です。¥1990以上のノゴロー商品にネコ缶からひょこっと顔を出す下げ札がついてます。この下げ札を作成する際に作成数と同じ数の猫缶、またはパウチを皆様からの応援の気持ちとして愛護団体にお届けしています。2022年よりフィニャンカリカリプロジェクトとして¥1590以下の商品の売り上げの一部でドライフードを愛護団体にお届けする活動も追加しました。元ノラのノゴローは皆様のおかげで今では毎日ネコ缶を食べ、幸せになりました。ノゴローの幸せの一部をお裾分けすることで1にゃんでも多くの今日のお腹いっぱいを創り出し、幸せの連鎖を作れたら・・・。そんな想いでできた企画です。 ノゴロー0506の成長が少しでもほかのにゃんこ達の幸せに繋がれば嬉しく思います。

勝手に応援!ご当地シリーズ

山口県から全国へ。私たちの夢はノゴローを全国の沢山の方々に知っていただく事です。 全国に出るなら大好きな地元山口県やPOPUPでお世話になった県のご当地デザインも作って勝手に宣伝しては?と猫らしく自由に応援しています。 山口県や広島県のご当地デザインは高速道路SAや空港、道の駅などで人気商品となり、山口県の魅力も全国に発信するツールにもなっています。場所場所で違うデザインが置いてありますので是非探してみてくださいね。また高速SAなどここでしか買えないお土産物などお探しのバイヤー様(^^) ノゴロー達をお取り扱いしていただけるパートナー様を募集しております。ご連絡お待ちしております。 取り扱い場所(2023年現在):下松SA上り、下松SA下り、美東SA上り、美東SA下り、宮島SA上り、岩国錦帯橋空港などなど。

デザインでみんなを笑顔に

私達 ANGEL COMPANYはデザインとユニフォームなどへのマーキング印刷をしている会社です。 猫をこよなく愛し、絵を描くことが大好きな弊社の思いと、印刷物を気軽に作成できる会社の設備がマッチングすることで誕生しました。 私たちが少しだけでも社会の役に立てること・・・。それはデザインの力で皆様を笑顔にすること。 多忙に過ぎていく毎日、何気ない場面でノゴロー達に癒されたり、クスッと楽しい気持ちになれたりそんな商品を作り続けていきたいです。また 動物虐待や野良猫問題など動物を取り巻く環境も大きく変わってしまった現代の社会。ノゴローの存在が人々に生き物の可愛さやいとおしさを伝えるお手伝いになり、にゃんこ達にも住みやすい世の中になってほしい。そんな気持ちを込めて私たちは商品を創っています。

ノゴロー&フレンズ達の生い立ちと会社

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ノゴロー0506のメインキャラクター。 ノゴロー!

実在する会社の保護猫で2024現在7歳、ちょい悪目つきでポーカーフェイス。わんぱくで心優しいい男の子。 好きなものはネコ缶。夢は弱きを助ける『ネコ缶王』 ノゴローはうちの会社に迷い込んだ実在する猫です。うちに来たときは本当にガリガリで誰かに捨てられたのかヨタヨタしながらも甘えてきたのを覚えています。うちに来て初めて食べたのが猫缶で、お腹いっぱい食べた幸福感とその時感じた人の温かみ・・・ノゴローにとっては忘れられない味になったのでしょう。キャラクターになってもいつも持ち歩いており、ノゴローの幸せと強い信念を象徴する大切なアイテムになっています。

02

ノゴロー0506のサブメインキャラクター、 フィニャン

会社のスタッフさんの保護猫で2024年現在8歳。 猫ながら1匹狼。ちょっと気が強い性格の女の子。自慢の爪を磨き上げたが、熊のような強さを手に入れる為、ぬいぐるみの熊の手「ナックルベアー」を手に入れて装着している・・・が威力は半減(´;ω;`) 破れたにゃんプチリュックから落ちるカリカリを食べて生活するハナちゃんと友情が芽生えている。 雨の日、スタッフさんが通勤時に道路の側溝で鳴いている子猫が。捕まえられず、出勤しても「車に轢かれてないか?」「雨に濡れてないか?」とどうしても気になってずぶ濡れになりながら保護した震える子猫がフィニャン。ノゴローとは真逆でカリカリ大好き、今では立派に成長して幸せに暮らしている。

03

オレコ&あずきちゃん

2匹とも会社の保護猫。 オレコは一番の古株推定18歳。 車に轢かれて腕が折れて食べ物が食べれず倒れていた。骨と皮しかないぐらいスリムだったが2カ月で立派なわがままボディに(笑)折れた腕は変形したが3本足で元気に成長。一日のほとんどを寝て過ごすほどの省エネ主義(めんどくさがり)穏やかな性格でみんなをお母さんのように育て上げた。キャラクターではノゴローが大好きなネコ缶を創っている会社を1代で築いた苦労人社長であり、娘のアイドルあづきちゃんを売り込むステージママ。 あづきちゃんはノゴローと同じ時期に保護した女の子2024年現在7歳。 子猫の時に近くのスーパーのかぼちゃの段ボールに閉じ込められて会社の前に捨てられていたのを保護。 その可愛さで、もう猫を増やさないと言っていた社長を2秒で悩殺した伝説の持ち主。メロメロになった社長がかぼちゃの馬車に乗ってプリンセスが来た!とベタベタに甘やかしている。幼馴染のノゴローが大好きでいつも一緒。 キャラクターではブッチーなど熱狂的なファンがたくさんいるアイドルだが、マタタビ入りスティックで悩殺している疑惑もあるらしい(笑)

04

ブッチー&モッフィー

2匹とも会社の保護猫(今は天国の住民) ブッチーは子猫サイズの大人。 土に還りそうな状態の子猫を見つけ病院に。生きられないといわれたが奇跡的に4年間、猫部屋の仲間と一緒にかわいがられながら生活しました。脳に膿がたまり成長できず、慢性鼻炎で時々仲間に鼻水が命中していたので鼻炎のスナイパーと呼ばれてました。キャラクターでは水鉄砲を背中に担いで大好きなあずきちゃんを守るポンコツスナイパー。 モッフィーはぱっちりお目目になりたかった女の子。 何年も会社に時々遊びに来ていた番長。 骨肉腫というガンが顔に出来、顔がはれ上がり保護して皆で毎日治療をしたが寝て過ごす日々が多くなっていき天国に。 キャラクターでは眠れる森の姫でいつも寝てるのですがアイマスクにお目目が描いてあり念願のぱっちりお目目を手に入れてます。 キャラクターにすることでブッチーもモッフィーも永遠に生き続け、皆様に愛していただけたら嬉しいと2匹を可愛がっていたデザイナーのなるさんが描きました。

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まだキャラになっていない仔もいるけど、ノゴローと暮らすフレンズ達

会社には1階と2階に一つずつ猫部屋があり人慣れしている1階の子達は工場イベントなどの時にノゴロー達も含めお客様にも触れあっていただいております。 テツオ・・脱走常習犯の自由人。 納品に行ったら駐車場でお母さんが轢かれてしまった3兄弟。「今日保健所に言う」とのことで連れて帰った3兄弟のうちの1匹。暴れん坊過ぎて貰い手がつかず、会社がおうちになりました。 アントニオ・・・通称でべそ王子。へその緒のついた状態でお腹から腸が出ていて縫ったが小指サイズのでべそが。。。先生は引っ込むといわれたが引っ込まず(笑)大人になった今も親指大のでべそがあります。 トンちゃん・・・唯一の長毛種。甘えん坊で名前を呼ばれただけでうれしくなくてもゴロゴロ行ってしまう「ゴロゴロ詐欺」(笑)の常習犯。 コタロー・・足が折れた子猫を隣の溝から救出。極度のビビりでいつも物影に入りこむシャドウマン(笑) 最近は甘えたいらしい。時々日向に出てきます(笑) ジュニア・・極度の人見知りの黒にゃんこ。最近少し甘えれるようになりました。 ドラ・・この子もちょい性格に難ありのキジトラちゃん。うちのスタッフにはしっかり甘えてかわいがってもらってます。

地方の小さな会社の挑戦! 山口県から全国へ!                                     ノゴロー0506事業展開

NOGOROU0506公式WEBショップでアイテムを全国に通販しています。 このサイトの一番下までスクロールいただきますと【公式ウェブショップはこちら】というバナーがございますのでそちらをタップしていただくか、【ノゴロー0506】で検索戴けますとショップがございます。
卸売り販売 ご当地シリーズを始め、お土産商品や商品を高速SAやSC、全国の小売店などで販売していただいてます。ノゴロー商品をお取り扱いいただける企業様お気軽にご相談ください。
全国各地でのPOPUP販売。 沖縄、大阪、名古屋、東京などなど。 幻の猫缶を探して全国を旅して各地のショッピングセンターや百貨店などで期間限定ノゴローショップを開催しています。開催予定などはインスタなどで告知しております。POPUP開催の場所を提供してくださるSC様、ございましたらご連絡お待ちしております。
アミューズメントのプライズ向け商品や他企業とのコラボ商品の企画製造販売をしています。詳細はインスタグラムやXにて告知しております。 またコラボやパッケージに使用したいなどの案件も大募集しております。 DMお待ちしております。

もっとノゴロー0506!

Q.ノゴロー達は日頃どこにいるのですか?

A.会社に猫部屋があり、2024年現在そこで9匹のにゃんこ達が暮らしています。 迷い込んでそのまま住み着いたり、事故や飢えで死にかけていたりとか原因は様々ですが、会社のみんなで世話をしています。

Q.NOGOROU0506の「0506」とは何ですか?

A.0506は5月6日でノゴローの誕生日です。 うちに来た時ノゴローはある程度の大きさでした。がりがりに痩せていましたが人に甘えてきていたので誰かに捨てられたのかもしれません。その時から目つきの悪さは変わりません(笑) 正確な誕生日ではありませんが、「第2の人生が始まった日」ということで5月6日を誕生日としています。

Q.保護猫活動など愛護活動をされてますか? 猫などを預かってもらえますか?

A.申し訳ありません。私たちはただの猫好きな企業であり愛護団体ではありませんし、保護活動もしておりません。私たちの責任として今居る子達の幸せを守ることで精一杯です。 会社には猫アレルギーやあまり得意でない方も働かれる可能性がございます。たまたまうちには猫好きしかおりませんが。 だからこそ愛護団体の方々に頭が下がります。私たちには到底真似ができません。 ですが、企業として成長しながらも命を守る素晴らしい活動をされている方々が少しでも持続可能にできるように応援する形で参加することはできます。ノゴローの活動が企業参加の1つのモデルになれば幸せを輪が大きくなると信じております。 

Q.ノゴロー商品はこのサイトで買えますか?

A.申し訳ありません。このサイトはノゴロー0506や私たちのコンセプトを知っていただくサイトで、販売はしておりません。 このサイトの一番下までスクロールいただきますと【公式ウェブショップはこちら】というバナーがございますのでそちらをタップして、公式ウェブショップにてご購入くださいませ。

Q.2024年現在でノゴロー商品を取り扱っているSAやお店はどこですか?

A.山陽自動車道 ★下松サービスエリア上り線、下り線 ★美東サービスエリア上り線、下り線 ★宮島サービスエリア上り線 ★愛媛県松山市 猫の大五郎様 ★神奈川県横浜市港北 PICNIC港北店様 ★山口県柳井市    アミュゼ暖簾様  【直営ノゴローショップ】  ★ノゴローショップサンエー那覇メインプレイス店 ★ノゴローショップトリアス久山店(福岡県) ★ノゴローショップセブンパーク天美店(大阪)「2024/1/31まで」 ★ノゴローショップららぽーと名古屋みなとアクルス店「2024/3/31まで」 以上となります。

Q.ノゴロー達に会えますか?

A.はい。2カ月に1度程度のノゴロー達のいる本社工場の一部を解放して「ノゴローショップ工場直営店」というイベントを開催しております。その期間は猫部屋も開放しておりますのでぜひ遊びにいらしてください。 本社工場 山口県柳井市南町7-8-5

ノゴロー公式サイトを見ていただきありがとうございます。 最後になりますがノゴロー0506を運営する私達の想いです

最後にノゴロー0506が生まれた背景についての説明です。 NOGOROU0506の社長をしております粟屋と申します。 私は幼少期より動物が大好きでした。早くに父を亡くし、母子家庭で育ちましたが嬉しい時も悲しい時もいつも動物たちがそばに寄り添っていてくれました。 大人になってからも病気や弱っている猫や犬を見るとほっておけず、気が付くと犬9匹、猫38匹の大家族に(笑) フード代、病院代、猫砂代・・・ビックリするほどお金がかかり働いたお金のほとんどが飛んでいく(笑) そのお金を稼ぐためもあり20代半ばでアパレル販売の会社を創業しました。 会社は順調に成長したのですが、出張も増え多忙になり、猫たちの世話をスタッフ達に手伝ってもらう日々が増える中、今のみんなで面倒を見るという社風が生まれたのだと思います。 ある出張の前日、可愛がっていた猫が危篤になってしまい後ろ髪を引かれながら出かけて帰ったらその子が亡くなっていました。申し訳ない気持ちで涙が溢れたのを覚えています。このことがきっかけで『命に責任が持てないのであればこれ以上増やしてはいけない』と強く思うようになり、数を増やさず今居る子達を幸せにしていくと決めました。時は流れ、40歳を迎える頃会社の飲み会でスタッフの1人が自分のコップにノゴローのイラストを描いたのを見たとき、心の中にしまったはずの想いが動き始めたのを覚えています。愛護活動は大変な活動です。 命には待ったも休憩もなく、終わりもありません。労力もお金もかかるのです。 労力のほうは気持ちで何とかなるのですが、個人で持ち出すためお金が本当に厳しかった。そしてお腹いっぱいウエットフードを食べさせてあげたかった。私達が出来ないことをやってくださっている方々の活動が持続できるよう企業として少しでも応援できないか?経営者としてスタッフの雇用も守る為会社も成長させながら・・・。いろいろな思いを交錯させながらノゴローと私たちの挑戦は続いています。「これを知るものはこれを好むものに如かず」孔子の格言です。大好きな猫と大好きなデザインが世の中の役に立つ。私達は今楽しいです。こんな素晴らしい挑戦の機会を与えてくれたノゴロー達に、応援してくださる皆様に感謝しております。これからもノゴロー0506をどうぞよろしくお願いいたします。

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